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Glocal Life

自分らしさを大切に、世界とゆるく繋がるブログ

夜一人で寂しくなった時の対処法!寂しさの正体を考えてみよう

どうも、Glocal Lifeです。

今回の記事では、寂しさについて考えてみたいと思います。

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孤独は人生の伴侶

私は基本的に、人間は一人で生まれて、

一人で死ぬ孤独な存在だと思っています。


人間は孤独だからこそ、

生きている間に出会える人との繋がりは尊い。


孤独に耐えられる人こそ、

本当に豊かな人間関係を築けると思います。

寂しくなった時の対処法

しかし、孤独や寂しさという感情は嫌なものです。


孤独や寂しさを感情を避けるために、

好きでもない人と一緒にいたり、

酒やネット・サーフィンに溺れたりします。


今回の記事では、寂しくなった時の対処法について

考えてみたいと思います。

(1)休む

まず一番シンプルですが、

夜一人で寂しくなった時は、寝てしまうことです。


疲れと寂しさの感情は、

明確な関係性があります。


人は疲れると誰でも寂しくなるものなのです。


夜に寂しさを感じることが多いのも、

1日の活動を終えて、夜は脳が疲れているからです。


そういう時は、グタグタ考えずに、

とにかく休むことです。


休んで元気になったら、

また違う感情が湧いてくるはずです。

(2)寂しさを理解する

寂しさという感情は、一体どういう感情なのか、

皆さんは、明確に説明できるでしょうか?


寂しさと真正面から向き合うには、

まずその感情を深く理解する必要があります。

寂しさとは繋がりを感じられないこと

精神科医の水島広子は、

「寂しさとは繋がりを感じられないこと」と言いました。


何を当たり前のことを言っているんだと思われるかもしれませんが、

ポイントは「感じられない」という部分です。


一人でいる時だけでなく、誰かと一緒にいる時にでも、

寂しさを感じたことはありませんか?


また逆に、一人でも全く寂しさを感じなかったことはありませんか?


結局、寂しさというのは、

物理的に誰かと一緒にいるかどうかではなくて、

自分自身が誰かと繋がりを感じられるかどうかの

主観的な問題だと私は思います。

人間以外の繋がりも感じられる

逆に言えば、自分は誰かと繋がっていると思えれば、

寂しくなんてない訳です。


そして、少しスピリチュアルな話になりますが、

人間以外でも、ペットと繋がっている、

庭の手入れをしている草花と繋がっている、

などと、人間以外の繋がりも感じられる訳です。


もっと大きく言えば、

散歩中にある木々と繋がっている、

太陽と繋がっている、

大空と繋がっている、

この地面と一体の地球と繋がっている、

というような気持ちは、

寂しさの正反対の感情ではないかと思ったりします。


ロシアの文豪・トルストイの言葉に、

喜べ!

喜べ!

人生の事業、人生の使命は喜びだ。


空に向かって、太陽に向かって、

星に向かって、草に向かって、

樹木に向かって、動物に向かって、

人間に向かって喜ぶがよい。


(「日記」、『トルストイの言葉』小沼文彦訳編、彌生書房)

というのがあるのですが、

それは、こういう気持ちだったのかなぁ〜と思ったりします。

寂しさを理解するための本

ついでに、寂しさを理解するのに役に立つ本を

いくつか紹介しておきます。

(1)精神科医の水島広子の本

精神科医の水島広子の

「寂しさとは繋がりを感じられないこと」という言葉は

こちらの書籍からお借りしました。

なんだか「毎日しんどい…」がスッキリ!晴れる本 三笠書房 電子書籍

なんだか「毎日しんどい…」がスッキリ!晴れる本 三笠書房 電子書籍

題名がちょっと残念な感じですが、

寂しさだけでなく、

不安やイライラなどの感情を理解するのにも

役に立つ本です。


私は彼女の本をいくつか読んだのですが、

自信をもっておすすめできる著者の一人です。

(2)「自分のために生きていける」ということ

同じ精神科医つながりで、

斉藤学の本も好きです。


この本の副題は「寂しくて、退屈な人たちへ」なので、

寂しさについても、詳しく書いてあります。

「自分のために生きていける」ということ (だいわ文庫)

「自分のために生きていける」ということ (だいわ文庫)

(3)不安と孤独のレッスン

脚本家の鴻上 尚史さんの

こちらの本もおすすめです。


不安と孤独から逃げるのではなく、

一生涯付き合っていくパートナーとしての

付き合い方を学べる本です。

孤独と不安のレッスン (だいわ文庫)

孤独と不安のレッスン (だいわ文庫)

まとめ

という訳で、今回の記事では、

寂しさについて考えてみました。


多様な意見の一つとして、

少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。

これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。

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