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Glocal Life

自分らしさを大切に、世界とゆるく繋がるブログ

アメリカの人種主義を正しく理解しないでトランプ旋風を語るのは不可能

どうも、Glocal Lifeです。

今回の記事では アメリカの人種主義とトランプ旋風について考えてみました。

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トランプを語る日本人

トランプに関する私の議論で、

日本の人と話して噛み合わないなと感じる時も多い。


多分その人達は日本の状況から、トランプのことを考えているのだと思う。


私の前提条件は、

自分が16年実際に住んでいるアメリカの状況を元にしているのだから、

それは前提条件が異なる「異論」であって議論が成り立たない。

大衆迎合主義者の台頭

確かにトランプ現象は、日本に当てはめてみても、興味深いと思う。


石原慎太郎とか橋本とかの「大衆迎合主義者の台頭」は、

日本やアメリカだけでなく、ヨーロッパやフィリピンなどの世界的な現象だ。


詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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白人層の貧困問題

ただトランプ旋風を後押しした白人層の貧困問題について、

日本の貧困層の現状を元にした議論を押し付けてくるのは、

本当に止めてほしいと思う。


あれは日本の貧困問題とは異なり、人種主義の問題でもあるのだ。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

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貧困に絡んだ人種問題

私はアメリカの人種主義の現状を正しく理解しないで、

トランプ旋風を語るのは不可能だと思っている。


どうも日本でトランプを語る人は

「貧困層がトランプを後押ししたからリベラリズムの敗北だ」と言うが、

貧困層でも黒人やヒスパニック系は、トランプを支持していない。


これは貧困に絡んだ人種問題なのだ。

人種主義者は衰退する

私が「トランプ支持者は衰退する」というのは

「このグローバル化の時代に人種主義者は衰退する」と言っているのと同じだ。


それは貧困層を見捨てることにはならない。


白人の人種主義者の狭い世界観が、

自分たち自身を貧困に追い詰めているのなら、

それを止めろと言っているのだ。


人種問題が絡んでいない日本の貧困問題とは根本的に異なるのを、

きちんと理解してほしいと思う。

まとめ

という訳で、今回の記事では、

アメリカの人種主義とトランプ旋風について考えてみました。


多様な意見の一つとして、

少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。

これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。

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